一般社団法人の設立について少しづつお問合せが多くなってきました。
弊社で把握する限りは、皆様ほとんど公益事業をご検討で、非営利化をお望みです。
そして、「一般社団法人」というキーワードは検索数がそもそも少ない!
私共では当初、「株式会社」「合同会社」に代わる第3の器として一般社団法人を想定していましたが、上記のことから分かるのは、一般社団法人という形態がまだまだ浸透していないということです。
逆に、このことこそがチャンスだと思うのです。
一般社団法人を「株式会社」「合同会社」の代りに使うメリットの一つに、安価に(資本金が要らない)、信頼性の高い(公共性をイメージさせる)法人であるということがあります。
折角画期的な良い商品やサービスをお持ちなのに若い会社であったり、資本的に脆弱であったりするがゆえにビジネスに支障をしたしているような事はございませんか?
このような方にとって、一般社団法人という肩書は非常に有利に作用します。
しかし、これは一般社団法人の仕組みが浸透すれば薄れていくメリットであると想像できます。
いずれ一般社団法人は誰でもよく知る当たり前の組織体となるでしょう。
その前にその優位性を最大限にビジネスに活かしてみませんか?
ASCはビジネスに最初の一歩を踏み出せないあなたの背中を後押しします。
どうぞお気軽にご相談ください!